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冷え性のツボ

冷え性のツボの画像

近年、冷え症でいつも足が冷たいといった悩みを抱えている人が増え、女性の2人に1人は冷え症だといわれています。
また女性だけではなく、働き盛りの男性や子供にまで層が広がってきているようです。
冷え性とは特定の病名を指すわけではなく、長期間にわたってカラダの特定な部位のみが冷たくなり、不快に感じる状態をいいます。
最も多いタイプは手足の冷えで、手足は、血液を送り出す心臓から最も遠い部分のためどうしても冷えやすくなります。

冷え性の原因

考えられる冷え性の原因は、カラダ全体の血液循環が悪くなっている場合やストレスで自律神経が乱れてしまい冷えを招いてしまうようです。
冷えると消化器官が低下するため慢性の便秘や下痢といった症状が現れることがあります。
ダイエットも要注意で、冷え症の原因となるほか、拒食症や過食症といった深刻な病気につながることもあります。
冷え症を改善すには、まず食事に気をつけなければいけません。
カラダを冷やす食べ物を長期に渡ってとり続けたことが大きな要因になっているのは間違いないでしょう。
インスタント食品やレトルト食品をとる現代的な食生活は冷え性の引き起こすためとなるべくひかえましょう。

ぬるめのお風呂と足湯

カラダを温めるには、ぬるめのお風呂にじっくいつかること。
また、お湯に足だけつかる足湯も効果的です。
足湯は、足だけでなく全身が温まり、足の冷え以外にカラダのだるさ、不眠の改善が期待できます。
ある実験では、足浴の方が全身浴よりも副交感神経の働きがすぐに活発になりリラックス効果が高いということがわかったそうです。
自宅でできる足浴法として、大きなバケツに38~42℃くらい(お好み)のお湯をたっぷりいれて、10分程度つけてください。
疲れを感じない程度で行うことがポイントです。

お湯にアロマテラピー用のエッセンシャルオイルや入浴剤をいれて楽しむ方法もあります。
手軽に気分転換できるので試してください。
冷え性には手首を後ろにそらすと出るしわの中央から5~6cmに位置する外関(外関)、足の内くるぶしより10cmほど上にある三陰交(さんいんこう)、足の親指と次指の間を甲に沿っていくと2つの骨がくっついた場所にある太衝(たいしょう)といったツボを押すと効果的です。

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